ネコを左右に動かそう

こんにちは。キッズITコンサルティング鍋藤です。

前回は、ネコちゃんをスムーズに動かしましたが、画面の右端でぶつかったままでした。

なので、今回は画面の端まで行ったらはね返って、左右に往復するプログラムを作ってみましょう。
前回のプロゴラムはこれでしたね。

「ずっと」命令をつかって、少しずつ動かすんだよね!
そうですね。

「ずっと」命令を使うことで、中に入っている命令を繰り返し実行する事ができるんでしたね。
ではこれを改造して左右に往復するプログラムを作ってみましょう。

といっても、実はとても簡単で画面の端に触れたら向きを変えてくれる命令が用意されています。

これをさっきのプログラムに入れればいいのかな?

 

そのとおり!! こんな感じになりますね。

プログラムができたら動かしてみましょう!

右に行ったり左に行ったりしてる!!
「もし端に着いたら、跳ね返る」という命令は、画面の端に触れたら向きを変えてくれる命令です。

ちなみに、端に触れていない場合については、この命令が動いたとしても特に何も動きません。

跳ね返った時にひっくり返っちゃうんだけど…

左に進むときは逆さになってしまいましたね。

これは、画面の上にあるボタンで見た目を変えることができます。

ではまず左右の矢印のボタンを押してから実行してみましょう。


ひっくり返らなくなった!


この左右の矢印のボタンは向きを変えたときに、右向きか左向きのどちらかの画像に固定できます。

 

では今度は四角のボタンを押してみましょう。


左に動くとき後ろ歩きしてる!!

この四角のボタンは向きを変えたとしても、つねに右向きに固定することができます。

けど、これじゃあどっちに向いているかわからないね・・・

四角のボタンを押しているときでも、向きを判断する方法はあります。

ネコちゃんから青い線が出ていますよね?これが向いている方向を表しています。

じゃあ、この場合左に動くってこと

その通りです!!
「10歩動く」の命令は、この青の線の方向に動くということになります。

作りたいプログラムのよって、このボタンを使い分けましょう。
では、次回はネコちゃんに歩いているアニメーションをつけてみましょう。
お楽しみに!!
この講座では、少しずつ使いかたやテクニックを紹介していきます。
キッズプログラミングWEB講座を更新するタイミングは月・水・金の20:00となります。

ABOUTこの記事をかいた人

独立系SIer(システムインテグレーター)にて様々な金融系システムのプログラマーから、リーダー、プロジェクトマネージャーを担当。要件定義フェーズから設計・開発~運用・保守までの工程を経験。 SIerを退職後、ヨーロッパ移住し2年間過ごす。 ヨーロッパにて家族のあり方や、子供への教育、仕事への捉え方など、日本とは異なる視点を学ぶ。 帰国後、2016年にキッズITコンサルティングを立ち上げ、小学生向けプログラミング教育事業を開始 2017年4月時点で合計80名以上の生徒にプログラミングを教える。 2017年5月より事業者および個人向けのホームページ作成支援サービスを開始。 2017年9月より合同会社キッズアイティとして登記予定。