条件によって動きを変えよう(続き)【キッズプログラミングWEB講座】

こんにちは。キッズITコンサルティング鍋藤です。

前回は、「もし~なら」という命令を使いました。

「もし~なら」の~の部分の条件が正しければ、はさまれている命令を動かすというものでしたね。

今回は「もし~なら」とすこし似ているこの命令を使います。

「でなければ」っていうのが付いてるね

「でなければ」の部分については、「もし~なら」の~が正しくなければ動く命令となります。

「もし~なら」命令との違いがよくわからないなぁ

では、下記のそれぞれの命令を比較してみましょう。

A.「もし~なら」命令の場合(左側)

<パターン1 スプライトが水色に触れている場合>
この場合条件の「水色に触れたなら」が正しい事になります。
したがって、①の命令が実行されます。
そして、【もし~なら】から抜け出して、次の②の命令が実行される事になります。

【結果】 ①→② の順番で実行

 

<パターン2 スプライトが水色に触れていない場合>
この場合条件の「水色に触れたなら」が間違っている事になります。
したがって、①の命令が実行されません。
そして、【もし~なら】から抜け出して、次の②の命令のみが実行される事になります。

【結果】 ②のみ実行

 

B.「もし~なら・・・でなければ」命令の場合(右側)

 <パターン1 スプライトが水色に触れている場合>
この場合条件の「水色に触れたなら」が正しい事になります。
したがって、①の命令が実行されます。
そして、【もし~なら・・・でなければ】から抜け出して、プログラム終了です。

【結果】 ①のみ実行

 

<パターン2 スプライトが水色に触れていない場合>
この場合条件の「水色に触れたなら」が間違っている事になります。
したがって、①の命令が実行されませんが、「でなければ」の部分の②が実行されます。

【結果】 ②のみ実行

 

AとBの違いは解りましたら?

このように、条件に対して「正しくない時に動かす命令」が必要となるときにこの命令を使います。

少しややこしいですがとても大切な命令ですので、是非マスターしておいてください。

では次は「プログラムの止め方」についてです。お楽しみに!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

独立系SIer(システムインテグレーター)にて様々な金融系システムのプログラマーから、リーダー、プロジェクトマネージャーを担当。要件定義フェーズから設計・開発~運用・保守までの工程を経験。 SIerを退職後、ヨーロッパ移住し2年間過ごす。 ヨーロッパにて家族のあり方や、子供への教育、仕事への捉え方など、日本とは異なる視点を学ぶ。 帰国後、2016年にキッズITコンサルティングを立ち上げ、小学生向けプログラミング教育事業を開始 2017年4月時点で合計80名以上の生徒にプログラミングを教える。 2017年5月より事業者および個人向けのホームページ作成支援サービスを開始。 2017年9月より合同会社キッズアイティとして登記予定。