じゃんけんゲームを作ろう(てき編)

こんにちは。キッズITコンサルティング鍋藤です。

では今回は敵のプログラムを作っていきます。

その前に、前回作成したプログラムを確認しておきましょう。

<スプライト名 じぶん>

 

スプライト<じぶん>は緑の旗がクリックされた際に、プログラムが動くようになっています。

したがって、スプライト<てき>も同じキッカケで作ります。

さらに、特定のボタンを押すまではずっとランダムにグー・チョキ・パーを出すので、まずこの形をつくりましょう。

 

つぎはランダムに出すための命令を使う必要があります。

この命令は、1から10までの数字をランダムに一つ選ぶことができる命令となります。

今回の場合、グー、チョキ、パーの3種類ですので、

のように設定します。

 

ではこれを使って、それぞれのコスチュームを表示させましょう。

このランダムの命令は、実行されるたびに数字が1~3のいずれかに決定します。

そのため、1回動かして決定された数字を、一旦変数に入れておいて、その中身で判断する必要があります。

まず変数を作成しましょう。変数名は何でもよいです。(この例ではtekiとしました)

変数にランダムの数字を入れるのはこのようになります。

では次に、この変数の内容(1~3)によって条件を分けるプログラムを作ります。

このような感じですね。これで、1から3までのランダムの数字が変数tekiに入ります。

そして、tekiの中身によって処理を分けることができました。

あとはそれぞれにコスチュームの変更をセットすればOKです。

これで完成です!

さっそく、緑の旗をクリックして動かしましょう。画面の手が高速で切り替われば成功です。

このままでは永遠に動き続けるため勝敗を付けることができません。

次回はこのプログラムを停止させる部分を作成したいと思います。

お楽しみに!!

 

にほんブログ村 子育てブログ 子供の習い事(教室・業者)へ

ABOUTこの記事をかいた人

独立系SIer(システムインテグレーター)にて様々な金融系システムのプログラマーから、リーダー、プロジェクトマネージャーを担当。要件定義フェーズから設計・開発~運用・保守までの工程を経験。 SIerを退職後、ヨーロッパ移住し2年間過ごす。 ヨーロッパにて家族のあり方や、子供への教育、仕事への捉え方など、日本とは異なる視点を学ぶ。 帰国後、2016年にキッズITコンサルティングを立ち上げ、小学生向けプログラミング教育事業を開始 2017年4月時点で合計80名以上の生徒にプログラミングを教える。 2017年5月より事業者および個人向けのホームページ作成支援サービスを開始。 2017年9月より合同会社キッズアイティとして登記予定。