波のように動かそう

こんにちは。キッズITコンサルティング鍋藤です。

さて、今回は敵キャラクターなどを動かす際に便利なテクニックを紹介します。

いまでは

「左右に移動する」

「プレーヤーに向かって移動する」

といった単純な動きが中心でしたが、今回はタイトルのとおり、波(なみ)のように動かしたいと思います。

プログラム(スクリプト)

まず、スプライトを左右に動かします。

いつものように、左右に動かすプログラムを作ります。

あとは、y座標(たて軸)の位置を変える事で波のように動かすことができます。

ここで、三角関数を使うことで自然な波の形に動かすことができます。
(三角関数については高校生で習います。使い方だけ覚えておきましょう)

sinという三角関数を使いますが、sinの後ろはx座標を指定している事に注意しましょう。

「*200」としていますが、この数値を大きくすると大きな波に、小さくすると小さい波となります。

ゲームの特性に応じてこの数値を変えましょう。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

独立系SIer(システムインテグレーター)にて様々な金融系システムのプログラマーから、リーダー、プロジェクトマネージャーを担当。要件定義フェーズから設計・開発~運用・保守までの工程を経験。 SIerを退職後、ヨーロッパ移住し2年間過ごす。 ヨーロッパにて家族のあり方や、子供への教育、仕事への捉え方など、日本とは異なる視点を学ぶ。 帰国後、2016年にキッズITコンサルティングを立ち上げ、小学生向けプログラミング教育事業を開始 2017年4月時点で合計80名以上の生徒にプログラミングを教える。 2017年5月より事業者および個人向けのホームページ作成支援サービスを開始。 2017年9月より合同会社キッズアイティとして登記予定。