スプライトを動かそう(宇宙っぽく)

いままでスプライトを動かす時は

のように、カーソルキー(矢印のキー)を押した時に、その方向に動かすようにしていました。

ただ、ゲームの内容によっては宇宙で漂っているように惰性で動く必要があるかと思いますので、そのやり方を紹介します。

ポイントは移動する方向および距離を変数として持たせます。

まずは、スプライトが変数の中身によって動くプログラムを作ります。

これで、変数の中身によって動きが決定します。

あとは変数の中身はカーソルキーによって変更するプログラムを作ります。

これによって、変数の中身を徐々に変えることができます。

たとえば、x変数が10だった場合、スプライトは右に移動します。

この状態で左向き矢印キーを押したらx変数は9.5になるので、まだ右に移動します。左向き矢印キーを押し続けると、9⇒8.5⇒8⇒7.5⇒7⇒6.5⇒6というふうに値が変わっていき、最終的に移動が右に移動するのが止まり、今度は左に移動し始めます。

変数を使って移動させる方法はとても便利ですので、今回しっかりとマスターしておいてください。

ABOUTこの記事をかいた人

独立系SIer(システムインテグレーター)にて様々な金融系システムのプログラマーから、リーダー、プロジェクトマネージャーを担当。要件定義フェーズから設計・開発~運用・保守までの工程を経験。 SIerを退職後、ヨーロッパ移住し2年間過ごす。 ヨーロッパにて家族のあり方や、子供への教育、仕事への捉え方など、日本とは異なる視点を学ぶ。 帰国後、2016年にキッズITコンサルティングを立ち上げ、小学生向けプログラミング教育事業を開始 2017年4月時点で合計80名以上の生徒にプログラミングを教える。 2017年5月より事業者および個人向けのホームページ作成支援サービスを開始。 2017年9月より合同会社キッズアイティとして登記予定。