物事を機能に分解する力が大切

プログラミングを教えていると、一つずつの動かし方については理解できるものの、複合的に動かす事が必要となる時に、うまく作れないという事がよくあります。

たとえば、下記の2つの方法を教えたとします。

①スプライトを上(下)に動かす方法

②プログラムを繰り返す方法

 

そこで、「スペースキーを押したらジャンプするプログラムを作りなさい」という問題を出すとします。

先程の命令を組み合わせることで、作ることができます。

ここで、プログラムを作るために、目的の動作(ジャンプ)を機能で分割することが大切となります。

一言で「ジャンプする」と言っても、上に移動する機能と下に移動する機能があります。

このように、目的に対して機能を明確にすることで、プログラムが作りやすくなります。

この機能分割した表を元に作ったプログラムはこのようになります。

目的に対して機能を分割できるようになることがプログラミング上達への近道となります。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

独立系SIer(システムインテグレーター)にて様々な金融系システムのプログラマーから、リーダー、プロジェクトマネージャーを担当。要件定義フェーズから設計・開発~運用・保守までの工程を経験。 SIerを退職後、ヨーロッパ移住し2年間過ごす。 ヨーロッパにて家族のあり方や、子供への教育、仕事への捉え方など、日本とは異なる視点を学ぶ。 帰国後、2016年にキッズITコンサルティングを立ち上げ、小学生向けプログラミング教育事業を開始 2017年4月時点で合計80名以上の生徒にプログラミングを教える。 2017年5月より事業者および個人向けのホームページ作成支援サービスを開始。 2017年9月より合同会社キッズアイティとして登記予定。